Hisashi Shirahama Official Blog

ここは白浜 久のブログです。
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2014.08.01 Friday

iMacがぶっ飛んだ

JUGEMテーマ:Macintosh



仕事部屋にはウィンドウズ7とマックminiが仲良く並んでいて

音楽系はWin、ヴィジュアル関連はMac

両方立ち上げていることも多い(空いているほうはネット用)

ところが最近マックの調子が悪くなって

とうとう立ち上がらなくなってしまった

インストールディスクから起動して修復を試みたものの・・・

多分ダメだな

7年間お疲れ様


昔はマックでないと仕事にならない分野もあったが

今はそんなことも無いから

とうとうマックユーザー卒業である

もし買うんなら8のタブレットがいいかな



↑白浜久「Owe my own」

自分自身を背負って生きてきたのかと問われれば

僕は随分ズルをしてきたと思う


2014.07.31 Thursday

続・少女の闇

JUGEMテーマ:精神分析


昔、少年院のせんせーやってた時に随分とやったなぁ

心理テストに心理分析

昨夜は久々に夜が明ける前に床についたんだが

拘留中の16歳の少女の心の闇が迫ってきて

よー眠れんかった

そこでフロイトの力を借りて整理してみることにした

(気になっていることを放っとけないのだ)


人間の脳ミソ、精神構造を乱暴にぶった切ると

およそ三つに分けられる(とフロイトは言っている)

イド(衝動本能)

エゴ(自我)

スーパーエゴ(超自我)

(御存じの方も多いでしょうが一応記しておきます悪しからず)

イドは食欲性欲から快楽・興味を引くものまで全ての欲求欲望

エゴは親、社会の躾によって形成される

だからこの2つは犬や猫も持っているとゆーことになる

そしてベクトルは大部分において180℃逆を向いている

目の前のエサに飛びつきたい(イド)が、お座りをさせられているので我慢している(エゴ)

で、スーパーエゴこそ人間の人間たるところで我々は成長と共に

自分なりの哲学や思想を自己に組み込んでいく

これがスーパーエゴ(揺ぎ無い良心と言い換えてもいい)

要はこの3つのバランスで行動が決定されるというわけだ

で、僕が少年院教官時代にこの3つをせっせとデータ化していたわけだが

殆どの犯罪少年が、イド>エゴ>スーパーエゴ

イドをヤカンの中の湯に喩えたらエゴはヤカンのフタのようなもの

つまりエゴが弱いと沸騰したお湯が簡単にフタごとぶっ飛ばしてしまうのだ

またこれは相対的な問題だから

イドが平均の10倍強くてもそれを抑え込むエゴ(フタ)がもっと重ければ

犯罪行動には至らない

こーゆー人間は概ね政治家や会社社長、芸術家に多い(と思う)


さらに別の特殊な例を挙げると イド<スーパーエゴ<エゴ

というタイプも少なからずいる

こうした人間は大した欲望もないのにあまりにも厳しく躾けられたために

過度に自分を律してしまう傾向にある

潔癖症くらいで済めばいいが

ちょっとしたガス抜きさえ出来ない状態が長く続くと

少しづつ溜まったガスに引火してドッカーン!

初犯でいきなり重犯罪を犯すケースも少なくない

僕はこっちの子を主に看ていたんだが

そのうち確信めいたものが見えてきた

自分のアタマに乗っかっている重石を取り払うのには一度自己破壊させないと

再構築出来ないということだ

それはつまり反社会的な行動でそれまでの自分を葬り去るということなんだが

自分のみならず無関係な人の将来をも台無しにしてしまうケースが多いのだ

残念だが


話長くなったが佐世保事件

あの子が

イド:強大 エゴ≒0 スーパーエゴ≒0

なら起こるべきして起こった事件として納得も出来るんだが・・・

イド=エゴ+スーパーエゴ

で辛うじて生きてきたものの

母親の死と父親の再婚が彼女の安全弁を吹き飛ばしたのなら

こんなに哀しい事件もない

父親はこれからずっと(死ぬまで)地域社会から道義的責任を

問われることになるだろう

もしかするとこれこそが彼女の望んだことだったのかもしれない

父親を別の形で罰すること(社会的抹殺)

少なくとも幾つかある動機の一つのような気がする


↑ストーンズ「Sweet little 16」

英語圏では16歳はサラダ・デイズと言われる年代(天声人語より)

シェークスピア劇中のこの台詞を小田島雄志さんは「若葉の時代」と訳した

チャック・ベリーの代表作の一つ

ビートルズもカバーしている

チャックの弾く短いイントロをジョージ・ハリソンもキースもコピーしているが

完コピという意味ではジョージは本当に凄い

このライブのロン・ウッドは精彩欠いているなぁ

世の16歳少年少女よ!(そんな子は誰一人としてこんなブログ読んでいないと思うが)

人生はとても短い

争ったり危険ドラッグ(ヒドい名前だ)吸ったり殺人やる時間があったら

ビーチで恋をしなさい

・・って説得力無いなぁ


2014.07.30 Wednesday

16歳少女の闇



あれだけタレ流されれば嫌でも耳に入ってくる

16歳の加害少女の常軌逸した行動

小学生の時に給食に漂白剤を混入させた

とか

人体の解剖がしたかった

とか

新聞は父親が母親の死後まもなく再婚したことを載せていた

そして娘を遠ざけた、と

あたかもそれが事件の引き金であるかのように


この子は間違いなく検察官送致

審判ではなく裁判で裁かれることになるだろう

弁護団は間違いなく責任能力無しで無罪を主張するんだろうな

佐世保といえば10年前小6の女の子が同じく同級生をカッターで

刺殺したという事件があった(僕は地元新聞にコメントを寄せた)

こういった陰惨な少年事件は何故か地方に集中している

何故か?

幼少期の残虐性は田舎のほうが消化し易い

例えば小動物(カエル、小魚等)を殺す

そうした行為を通じて命を奪った後の心の痛みを学習し

早い時期に命の大切さが定着する筈なのに、である

これについては僕も随分研究したんだが

考えられる理由は

小動物では飽き足らず、そこから犬や猫、さらには人間へと

対象をシフトしていく者がいる

・・・ということではなかろうか

今回は初期段階で適切な処遇が行われていれば

防げた事件かもしれない(勿論そんなことなど誰も断言出来るものではないが)

僕が言いたいのは

犬や猫でも殺したら器物損壊で引っ張れるんだから

鑑別所で重大事件を引き起こしそうな子を炙り出して

保護観察処分にでもしたほうがいいのではないか

そういうことだ

(少年法では犯罪を犯すおそれのある少年の保護処分を認めている)

やれやれ・・・

これで今年の夏休み、子供達の外出は厳しくなっただろうなぁ

女友達の家に遊びに行くのさえ安全とは言えない時代になってしまった

なんとも痛ましい時代になっちゃったなぁ


↑ビーチボーイズ「Surfin USA」

夏と言ったらコレ!

同級生に殴られ首を絞められた子は

夏の日の文字通り熱い恋も

9月の海に沈む夕日のような失恋も

R&Rや文学、映画やダンスも

これから待ち受けている無数の悦びや哀しみ

それらを殆ど味わうことも出来ずにこの世を去った

若い子が強制的に、あるいは自らの手によって

人生が終ってしまうのを見るのはとても辛い

年をとるとかなりこたえる・・・


小山卓治×白浜久 Live
東京:9月23日、 南相馬:11月15日


2014.07.29 Tuesday

涼しい!

↑昨夜の報道ステーションで 見損ねた方はどーぞ

原発関連のニュースは政財界の圧力があるんだろうな

調べたらテレ朝報道ステーションだけがヒット

番組で大平元総理の金庫番が東電、中部電力からの献金を認めた(上動画参照)

電気代に上乗せしているってんだからいい気なもんだ

しっかし放送業界のプライオリティが全然ワカラないなぁ

別に15歳少女の殺人事件を軽視しろと言っているのではない

だが報道の仕方によってはもっと悲惨な連鎖を引き起こす危険性だってあるのだ

第二第三の類似犯を生まないためにも精査に精査を重ねて報道してもいいんじゃないか!?

被害者遺族、加害者家族、子供達のプライバシーを顧みずに報道合戦をするほど

リアルタイムであることに意味があるとも思えないんだが(夏休みなんだし)

原因が家庭環境にあるにせよ地域環境にあるにせよ

加害者を減らすことは出来なくても被害者を減らすことは出来るかも知れない

それは我々大人が向き合わなければいけない問題なのだ

報道の一番ダメなところはフィルター無しに子供達にも直視させてしまうことだと思う



↑午前の東京 風爽やか


↑花は立派に育ち過ぎて鉢からはみ出てしもた

それはまぁいいとしてバルコニーの清掃をしないとなぁ・・・


2014.07.28 Monday

今日は涼しいぞ!

東京 11:00a.m 晴れ 涼しい!


朝刊一面にデカデカと

「関電、歴代首相に献金」

元関電副社長のリークである

齢90過ぎてこのまま死ねないと思ったのだろう

読み終えて最初にアタマに浮かんだのは

「人間というものは金のためならここまで醜くなれるんだな」

ということ

「何故あのような地下水の影響大きい場所にわざわざ建てたのか」

勿論福島原発の事である

これはもう疑問ですらない

海の幸山の幸を気前よく提供してくれる豊かで美しい自然と

そこに住む多くの人々の生活など何とも思っちゃいない政官財の

電力マネーゲームがくっきりと浮かび上ってくる

そのリンクを引き千切らない限りこの国に未来は無い

今年も福島南相馬に行きます


小山卓治×白浜久 Live
東京:9月23日、 南相馬:11月15日


2014.07.27 Sunday

突然の豪雨

JUGEMテーマ:健康


午後3時頃だったか

東京地方にゲリラ豪雨到来

ちっとは涼しくなっていいわいと思ったが

止んだ後はスチームサウナ状態

若い頃はへーきだったが

最近結構キツいのよね、こーゆーの


↑Beach Boys「Wouldn't it be nice」

ジョン、ポール、タウンゼントも絶賛したペットサウンズの1曲目

アメリカ本土ではセールスが伸びなかった

サージェントと並び称されるアルバムを出していながら

ビートルズやストーンズのような位置に居ないのは(現在)

ブライアン・ウィルソン以外のメンバーが自らその地位を放棄したからだろう

適当なメンバーでにわかビーチボーイズを結成しせっせと営業して回った結果

あのベンチャーズと同じ盆踊り大会バンドに難なく墜してしまった

ここいらの顛末は「ペットサウンズ」(ジム・フジーリ著・村上春樹訳)に

詳しく書かれているので興味ある方は是非

60年代のカリフォルニアが生き生きと(しかも残酷に)描かれている

青い海、白い波、サーフボード抱えた若者達、恋、地上で最も健康な街

僕もずっとそう思っていた(この本を読むまでは)

ブライアンの自伝も読んだが、どうしても解せないのは

彼自身が熱心な共和党支持者だということ

僕のような凡人にあの天才を理解しろというのがそもそも無理なのかも知れない


2014.07.27 Sunday

熱波



余りの暑さにギターに異変

午後まで閉め切っていた仕事部屋の温度が急上昇しているのに気付かず

置いていたストラトキャスターのネック塗装が溶けだした

去年ボロボロになっていた塗装を剥いで水性アクリルを薄く塗っていたんだが

これ、実は熱に弱いのだ

でもまさか40℃以下で溶け出すとは思わなかった


↑仕方ないので剥いで白木の状態にしたネック


↑Beach Boys「Surfer girl」

目の保養にどーぞ

元気な女の子は世界を幸せにする

彼女達が笑顔でい続けられるように

男連中は戦争なんかやっちゃイカンのだ(と思う)

閑話休題同名タイトルのアルバムが出たのが1963年

成功の重圧は徐々にブライアン・ウィルソンの神経を蝕み

お決まりのドラッグ常習者に転落

終いにはメンバーから解雇を言い渡されることになるが

残ったメンバーだけでは良いアルバムなど作れるわけもなく

結果ビーチボーイズは栄光と没落の最も激しいバンドになった

ちなみにビーチボーイズの最高傑作は?と訊かれたら

かなり悩むがファミリー全体で見渡したら迷う事なく「Smile」を挙げる

今は名作と言われる「Pet Sounds」の続編として67年リリース予定だったが

ペット・・の不振からキャピトル側の意向で発売を見送られ

長いこと封印されていたんだが

10年前ブライアン・ウィルソン監修で見事復活

共作のバンダイクパークスの力も大きいだろうが

40年の時を待って発売して良かったと思う(今ならブライアンの気持ちがよ〜く解る)

ブライアンのソロとして発表されたがまぁその前だって

ソロみたいなものと言えなくもない

ブライアンがスタジオに籠って曲を書きレコーディングしている時に

残りのメンバーがライブをやっていたのだから


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