Hisashi Shirahama Official Blog


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2019.08.26 Monday

モーガン・フッシャーという人

JUGEMテーマ:LIVE


↑ Nanker's Best at 川崎チッタATTIC


モーガン・フッシャーという人

Motto the Hoopleというバンド名にピンとくる人は、僕と同じ世代の筈
70年代ブリティッシュロックを語る時に欠かせないバンドの一つだ
僕が高3の時にアルバム「The Hoople」(邦題:ロックンロール黄金時代)
がリリースされ、ミュージックライフではメンバー個々のアー写も掲載された
その中で一番目を引いたのがモーガン・フィッシャーだった
ダリのような風貌に、ピアノ鍵盤を襟にあしらったジャケット
バンドの写真ではセンターど真ん前にいたから(イアン・ハンターは端っこ)
間違いなくこの人のバンドなんだろうと思っていたんだが
今思えば、新入りのモーガンを紹介する写真だったんだなぁ

全米ツアーではクィーンを前座にするくらいの超人気バンドに成長するも
78年に解散、その後世界中を旅して(なにせ大金持ちだから)
インドの帰りに立ち寄った日本に強く惹かれ、以来36年日本に住んでいる

R&Rから一変ヒーリングミュージックの分野で注目を浴びたが
これまでは会う機会が無かった
ところが白浜プロジェクトメンバーの扇田裕太郎氏とバンドを組んだというから
「会わせてくれー」と懇願するもなかなか日程が合わず
昨日ようやくライブを観にいくことが出来た
バンド名はNanker's Best
「ストーンズ初期のペンネームナンカーフェルジと関係あるん?」
と裕太郎氏に訊いたらその通りだった

で、結論からいうと素晴らしいライブだった
ここ4~5年における国内外アーティストのライブの中でも
間違いなくベスト3に入る
構成はそれぞれのソロ曲が三分の一
バンドによるオリジナルが三分の一
カバーが三分の一
モットの熱狂的なファンだからそりゃ
「全ての若き野郎ども」や「All the way from Memphis」のイントロで
Oh, Yeahってなことにはなるんだけどさ
オリジナルも素晴らしかった
こんなライブをカブリつきで観られるなんてね

で、アンコール途中、裕太郎氏にステージに呼ばれ
ギター渡されてセッション
うわお、モーガンをバックに!?



長生きはするもんだ


↑ライブ後モーガン氏と 45年越しの夢が叶ったばい!

ちなみにモーガンは10月からモット再々結成の全米ツアー
来年には日本公演も実現するかも知れないとか
ちなみにイアン・ハンターは80歳、モーガンさんは69歳



↑モット・ザ・フープル「Golden age of R&R」

正式加入したばかりのモーガンも映っている
ギターはミック・ラルフスに代って入ったアリエル・ベンダー
直後にミック・ロンソンが参加
そして解散した
時代はパンクからニューヨロピアンに移っていった
 


2019.08.24 Saturday

久々にジャズライブ

JUGEMテーマ:LIVE




ジャズを聴きに行く

博多で制作会社を営むS田K代氏から電話あり
「よーよーざぴあのまんて知っとう?」
「知らん」
「ぢゃヒップホップグループのソフェは?」
「知らん」
「若い子に人気のヒップホップアーティストが
ジャズピアニストに転向してそれがしらはまクンんちの近くで
ライブやるけん、行ってみらんね? 招待するばい」
「・・・」

アタマがグラグラしてきた
ヒップホップからジャズにぃ??
スィング・ヒップホップなるジャンルはまぁ
聞いたことくらいはあるが
(パンクとロカビリーのハイブリッドでパンカビリーってのもあったな)
一体どんなものなんだろう?と
冷やかし半分で出掛けていったんだが・・・

場所は小金井市宮地楽器ホール(確かに近かった)
開演10分前にして既に席は殆ど埋まっていた(チケットは完売だったそう)
係員に導かれ招待席に座り、ネット検索してみた
YOYO the"Pianoman"はSoffetという若者に人気のヒップホップグループのメンバーで
今年ソロデビュー、現在全国ツアー中とのこと
ん〜ヒップホップ系との繋がりは全く無いからなぁ

そうこうしていると暗転してメンバーが登場
サポートのドラム、ウッドベース、ギターに続き
ピアニストYOYO登場
なんか随分とオーソドックスなカルテットぢゃのう
そして4人から奏でられた音は
マイルス以前の、いわゆるハードバップ
え?
マジ??
12小節にコードが100個くらいあるやつ
譜面にしたら16分音符だらけで
自慢ぢゃないがボクが絶対弾けないタイプの音楽(聴くのは好きなんだけどさ)
うわお!
高校から大学までよく通ったジャズ喫茶(ディグと言った)で
しょっちゅう聴いていた音だ(そーいえば生演奏は初めてだな)
お客さん、若い頃にジャズ喫茶に入り浸っていた人種には見えないけど
付いて行けてるか?

今回のライブで面白いなと思ったのは
丁寧なレクチャー付きだということ
堅苦しさや上から目線的な雰囲気は皆無
これなら若い子からお年寄りまでジャズを理解し楽しめる

YOYO the Pianoman
検索するとザクザク出てくるので興味湧いた方は是非



↑ビル・エヴァンス・トリオ「エミリー」

ライブ終えて帰宅したら無性に聴きたくなった
ベース:エディ・ゴメス、ドラム:マーティ・モレル
スコット・ラファロの時代ばかり評価されるけど
(確かにそれは間違いないんだが)
エディのベースも好きだ
個人的にはそれにジャック・デジョネットを加えたトリオで演った
モントルーのライブが一番好きだ
そーいえばビルはあの名作「カインド・オブ・ブルー」を
マイルスらと作ったんだよなぁ
ビバップからハードバップ、そしてクールジャズへと
急激に進化していった時代のキーパーソンの一人でもあった
1980年にヘロインの過剰摂取で亡くなった
享年51歳
 

2019.06.26 Wednesday

リハーサルもまた楽し

JUGEMテーマ:LIVE


東京 11:00 a.m 晴れ


リハもまた楽し

昨日は榎本高スタジオに出向き
7.18ライブ1部の選曲とリハーサルをば
候補曲の殆どがカバーに偏ってしまった・・・

高さんはブリティッシュ中心で
しかもあまり知られていない曲(笑)
ワシはアメリカのアーティストばかりだが
比較的有名な曲
それにプロジェクトメンバーのオリジナルを加えて
45分前後にまとめるんだが
カバー曲のほうがまぁ出るわ出るわで、どーなることかと思った
なにせ曲出しの度に
「これはいついつのどこそこで演ったバージョンがカッコいい」
と高さん注釈入りで様々な音源、DVDが登場するから(笑)
とはゆーものの、そこは大人
なんとか40~45分にまとまった(ふぅ〜)
しっかし・・・あらためて高さんの造詣の深さには感服

余談だが次回プロジェクトのアルバム制作は
この榎本スタジオで録音することになりそうだ
ワシの仕事場はまだ完全に防音されていないのが主たる理由だが
たまには別の環境でやらないとね
なにより高さんとこのスタジオは広いうえに
緑に囲まれている
(360度パノラマで東京を見渡せた以前の仕事場はもう無いし)

 

白浜久プロジェクト / 小山卓治 「フジロック2019前夜祭」

7月18日(木)秋葉原グッドマン 
開場 18:30 開演 19:00
前売り 4000円 / 当日 4500円
vo&gtr: 白浜久 vo&gtr: 小山卓治 gtr&vo: 扇田裕太郎
bs&vo: 榎本高 drums: 西川貴博 pet&vo: 多田暁

※詳細はオフィシャルサイトInfoにて御確認下さい

 

FUJI ROCK FESTIVAL'19「白浜久プロジェクト / 小山卓治」 

日時:7月26日(金)15:30~16:30 
ステージ:Orange Cafe 

フジロックフェス公式サイト:https://www.fujirockfestival.com/ 
プロジェクトTwitter:https://twitter.com/project_hs

 

※プロジェクトアルバム「SUNSET ILLUSION」、アウトテイク集は 
販売終了しました


2019.04.26 Friday

G.Wイヴ

JUGEMテーマ:自然と共に生きる

↑東京 10:00 a.m 10℃ 生憎の雨

明日から10連休
 
平成も残すところ5日かぁ
昭和最後の日は福山雅治氏のレコーディングだった
崩御発表前夜、マスコミには情報が入っていて
アミューズもレコード会社も、特番に出られるタレントのスケジュール調整に追われていた
その時は福山氏も今ほど売れてなかったから
忙しそうに走り回っているディレクターを目の端に入れて
僕等はのんびり唄録り
そして平成を迎えた
30年、あっという間だったな・・・

兎にも角にも・・・
最近悲惨な交通事故が多発しているので
クルマ移動の方はお気をつけて


https://twitter.com/i/status/1121010861630345216
↑ ヒマワリ

福島原発事故後、線量を下げるために植えられた沢山のヒマワリ
科学的にはそんなことはあり得ないんだが
顔を太陽に向けてグングン育つヒマワリに勇気付けられた人は
きっと多かったに違いない
 

2019.04.08 Monday

録音

JUGEMテーマ:音楽

↑ 東京 4:30 p.m 曇り 12℃ 雨が降ったり止んだりの1日


レコーディング

昨日は午後から深夜にかけて扇田裕太郎氏のギターのダビングを8曲
ヴォーカル録りを2曲
先週の多田暁ちゃんの6時間10曲ってのがそれまでの最速記録だったが
いい勝負だな
5時間ばかし休息とって早朝からラフミックス
4曲終わったところでお茶ブレーク
コーヒーはやめたから抹茶で



↑ 扇田裕太郎氏と 向こうにいるのがオレ



4.20 Beat Crossing #02 at ShowBoat

出演:白浜久、The Kids、The Leathers
ローソンチケットLコード:74421

5.17 白浜久プロジェクト2019 日々是響音元年東京編 at ShowBoat

プレイガイドにて発売中
ローソンチケット Lコード:70906
イープラス購入ページ:https://eplus.jp/sf/detail/2859260001-P0030001




詳細:http://pandars.net/news.html

白浜久プロジェクト2019Twitter:https://twitter.com/project_hs  


 


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