Hisashi Shirahama Official Blog


<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2018.07.10 Tuesday

"Savoy truffle" と「最後の晩餐」

JUGEMテーマ:音楽


↑東京 4:00 p.m 晴れ 33℃ 完璧な夏日



H. Shirahama project "Savoy Truffle"
ホワイトアルバム(1968年リリース)に収録されているジョージの曲
世の中的には"While my guitar gently weeps"が有名だが
あの女々しさ(クラプトンのギターも含め)は中学の時分からどうも苦手で
ジョージの曲ならこっちだろう、カッコいいし
・・・と思っていた
まぁそう思っている人間は日本で10人もいないような気もするが。
この曲は甘いもの好きのクラプトンがしょっちゅう虫歯に苦しんでいるのを
ジョージがネタにして書いたとされる

さすがに中学ん時はサッパリ意味が分からなかったけど
大学に入ってからあらためて訳してみると
菓子の名前であることが判明
さすがジョージというか、メッセージソングはジョン
ラブソングはポールの独壇場だから
自分の居場所を懸命に探していたんだろうな

話ちょい逸れるが同じ時期に仏伊合作映画「最後の晩餐」を
福岡スポーツセンター近くの¥300映画館で見て以来
最後の晩餐と聞くとサヴォイトラフルのイントロが浮かび
サヴォイを聴くとマストロヤンニの顔が浮かぶという
しょーもない体質になってしまった


Creme tangerine and montelimat
A ginger sling with a pineapple heart
A coffee desert, yes you know it’s good news
But you’ll have to have them all pulled out
After the Savoy Truffle
Cool cherry cream and a nice apple tart
I feel your taste all the time we’re apart
Coconut fudge – really blows down those blues
But you’ll have to have them all pulled out
After the Savoy Truffle
You might not feel it now
But when the pain cuts through
You’re going to know and how
The sweat is going to fill your head
When it becomes too much
You’re going to shout aloud

クリームタンジェリン、それにモンテリマー
パイナップルハート付きのジンジャスリング
コーヒーデザートならグッドニュースで決まりだ
でもサヴォイトラフルにハマった後は
どれも物足りない代物だ
冷えたサクランボクリームにアップルタルト
食べなくたってその味はバッチリ憶えている
ココナッツファッジは憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれる
でもサヴォイトラフルを知ったら
総入れ歯を覚悟しといたほうがいい
今は感じていないかも知れない
激痛が走って初めて知ることになる
汗が頭にまで回って
我慢しきれず大声でわめくだろう

 

2018.05.16 Wednesday

日本映画にも面白い作品あるな

JUGEMテーマ:日本映画の男優




​日本映画も捨てたもんぢゃないな

​「超高速参勤交代リターンズ」という松竹映画が面白かったから
一作目の「超高速参勤交代」のTV放送を待っていたら
​先日ケーブルでやってたので録画
夕食作りながら観たんだが、リターンズ同様面白かった
まぁ評判良かったから続編作れたワケで
当たり前っちゃ当たり前か
​主演:佐々木蔵之介
​西村雅彦、伊原剛志、寺脇康文、深田恭子等らベテランも良い味出している
陣内孝則くんもいつの間にか大物役者になっとるわい

日本映画も捨てたもんぢゃないな
低予算でも良い映画が作れるんだなぁ
ハリウッド映画に張り合ってセンスゼロのCGやら使ったり
​まぁ才能の欠片もない監督のクズ映画も随分と観させられたから
(ハリウッドの真似して勝てるわけないぢゃないか)


スポーツ庁は何やっとるんだ!?

怪我をした関西大の選手の父親が
​「日大が指導方針を改めない場合は告訴も辞さない」
と表明
​勝ち負けに拘り過ぎたあまりの事件
​ヘタすると被害者の人生がぶち壊されていたかも知れない
​日大および関係者には猛省してもらいたい

アメフトの問題もさることながら
レスリング協会の不始末はどうなったんかねぇ
それこそ根も葉もないデタラメで被害者の伊調さんを貶めた
どこぞの学長は謝罪どころか未だに協会副理事やっとるのか
相撲協会同様うやむやにする気のようだが・・・
教育者として当然持って然るべき倫理観なんぞ
​一片も持ち合わせていないのだろう
それにしても・・・
鈴木大地って男は基本茶坊主なんだろうな

今年から導入された道徳の教科書だが
まずは​晋三くん、麻生くん
それから国会議員全員と官僚
​相撲協会理事にレスリング協会だろ
​それにこのたびアメフト協会も加わった
加計くんも谷岡くんも小学校のテキストから
​読まんといかんね




​↑ The Who「マイジェネレーション」at Woodstock '69

​昨日の朝日社説に「エレキギターの時代は終わった」といった趣旨の記事を読んだ
なんでも最近の若いバンドの人達は「まだエレキギターなんて使ってんの!?」
と言っておられるそうだ
ん〜ワシがARBに入って、ギターは殆ど弾かず
​キーボードばっか使っていた時は同じようなことを考えていたから
まぁ気持ちは分る
ではロックギタリストが花形だった時代の前にフォーカスしてみよう
​ビバップの頃はチャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピー
その後マイルスやコルトレーンが台頭してくる
当時はトランペットやサックスがスタープレーヤーだったな
​どんな時代でもマイルスのような、或いはコルトレーン
或いはスタン・ゲッツ、或いはタウンシェンド、ペイジ、クラプトン
​ベックのようなプレーヤーはやはり愛されるんぢゃないかな

 

2017.10.27 Friday

C級SFやった

JUGEMテーマ:宇宙



東京 10:00 a.m 快晴 二日続けて最高の日和


二夜続けてSF映画を観た
​深夜ケーブルで演っていたものやから
映画館に行ったわけではないし、DVD借りたわけでもないから
​金銭的被害はゼロ
だが、貴重な時間を浪費させられた

400デイズサンシャイン2057

サンシャイン・・には真田広之氏が船長役で出ている
​昔、曲を書いた繋がりでライブに飛び入りさせて貰ったり
結婚式に招待させて頂いたりと
​それなりの付き合いもあったばってん
彼が海外で活躍するようになってからは
全く接点が無くなった(当たり前だ)
​で、彼の演技は素人のワシの目からも
一流であることが判る
で、サナダならぬカネダ船長が本編半ばで死んじゃうんだが
そこから後がヒドかった
SFから一転、ホラー映画になってしまった

SFホラーなら「イベントホライゾン」のほうが筋がちゃんとしている
​主演のローレンス・フィッシュバーンとサム・ニールもいい味出しとる
が、サンシャインのクルーは真田、ぢゃないカネダ船長以外
​人類の存続をこげな人達に託して大丈夫か!?ってくらいダメダメちゃん達が
しょっちゅう理性を欠いて喧嘩をおっぱじめる
ミッションはいたって簡単で、核爆弾を太陽にぶち込むというもの
別に太陽付近まで出張っていかんでも金星あたりから打てば
​太陽の引力で確実に命中すると思うんだがなぁ

​400デイズはさらに輪掛けて酷かった
SFでもホラーでもない、大学生の自主製作映画とえらく違わんばい
​人類移住計画の訓練のために400日間地下実験施設で生活する4人のクルー
​で、400日経って外に出てみたら、月が爆発だか何かで
地球が滅亡の危機になっとる
だが近所の飲み屋さんはしっかり営業しているんだよなぁ
半分ゾンビ化した住民達と死闘を繰り返しているうちに
映画は終わってしまった
は?
地球はどげんなっとーと!?
住民の目的は?
何も解明せんうちにエンドロールになってしまった
ハァ・・・
また2時間ソンこいたばい



↑シカゴ「サタデー・インザパーク、長い夜」

ピート・セテラの代わりに入ったジェフ・コッフィーさん
声までピートにそっくり
どっちもワシが中学ん時に大ヒットした
​サタデー・・は独立記念日の事を唄っている
こうして聴いているとシカゴのメンバーって共和党員なんぢゃなかろーか
なんとなくやけど

シカゴはアメリカ3番目の大都市ってことやけど
​TVドラマ「シカゴ・ファイア」を観る限り
博多とエラく違わないなぁ
​シカゴを舞台にしたドラマは「シカゴP.D」という刑事モノが
スピンオフで始まって
来月からオフオフで「シカゴMED」とゆー病院モノがスタートする
登場人物が結構ダブっていてストーリーも完全にリンクしているから
​結局全部観るハメになるんだが
このシカゴ物語はヒジョーに面白い
​他にはNCIS:LA、ハワイ5-0かな

 

2017.09.22 Friday

タイムパラドックス

JUGEMテーマ:秋の気配



​東京 11:00 a.m 曇り 風が冷たい


内閣改造やったの、8月だったよなぁ
​あの時も稲田、松野、山本3大臣の首飛ばしで逃げ切りを図り
今度も敵前逃亡かぁ
所信表明の時は随分と偉そうなこと言ってたんだけどなぁ

ウチの選挙区は誰が出るんやろーか??


​閑話休題米ドラマ「タイムアフタータイム〜H.Gウェルズの冒険」を3話観たところで
​番組打ち切りの発表があった
​既に撮り終えたエピソードも放送しないそうである
理由は勿論視聴率の低迷(​それでも日本のドラマよりマシみたいやけど)
​確かにワシの目からも「これは無いだろう」って突っ込みたくなる設定満載
一応S.Fなんだからさ〜それなりに仕上げてほしかったな

H.Gウェルズ vs 切り裂きジャック
共に19世紀末に活躍(?)した実在の人物
​ウェルズの本は1冊も読んでいない
これを機に読んでみようかとも思ったが
ドラマがあまりにもS.Fからかけ離れていたので
その気も失せた
ウェルズさんは悪くないんだけどね、別に


​国連総会に対する北の回答、今朝あったごたぁね
なんてゆーか・・・
一体いつまで口喧嘩やるつもりなんだろーなー

しっかし・・・
​独裁国家にしてもカルト教団にしても
指導者と呼ばれるからには
それなりのカリスマってのが必要なんぢゃありません!?
若き日のスターリン、カダフィー、カストロ
​チャールズ・マンソン、ジム・ジョーンズ

みんなカッコ良かった
​チビで、ヘンなチョビ髭ヒトラーだって
​軍服姿ではもの凄い威厳を発していた
それに比べ・・・(比べちゃいかんか)
​怠惰が服着て歩いているような見てくれだと
​虐げられている国民が可哀想すぎる
せめて三島由紀夫くらいは見倣って肉体改造して欲しいところだ



↑マイルズ「スパニッシュキー」1970年ワイト島

​名盤「ビッチズブリュー」のメンバーをほぼほぼ従えてのライブ
​スゲエ!
​ベトナム戦争が泥沼化して世界中が巻き込まれた時代やね

2017.02.14 Tuesday

日本映画界がダメなワケだわ

JUGEMテーマ:日本映画の監督


↑東京 4:00 p.m 晴れ 南(写真右方向)から天気が崩れてきている 春一番はもうすぐ

​清水富美加さん(て仰るのか)の出家騒ぎ、TV付ければやっているから大体解った
​朝ドラの「まれ」でワンコさんという役で出ていた
​(そーいえば昨年強姦致傷で捕まった子も出ていたな)
魅力的な子だ(と思う)
​この春に公開の映画で、撮り終えたもの、途中のもの、クランクイン前のもの
​全部で3〜4本あったらしい
映画の世界はどうなんか知らんが、音楽の世界に当てはめると
映画≒アルバム制作
になるんかなぁ
​少なくとも我々は年に一枚のペースでアルバムを出していた
ビートルズは半年に1枚出していた時期もあったけど
あれはライブ止めたから出来たんだろう
​ツアーなんてやっていたらとてもそんな時間は無い

話を映画に戻せば「主演作は年に一作​」とゆーのは
​役者にとってもファンにとってもとても健全なタイムスケジュールなんぢゃなかろーか

何を言いたいかとゆーと
だから日本映画界はいつまでたってもダメなんぢゃないの!?
とゆーこと
​いくら売れっ子だからといってこんな雑なキャスティングで(どうせ映画製作も雑にきまっている)
良い作品が出来るワケがない

​かようなげーのー会のドタバタ劇もなんだか、豊洲をめぐる都庁の自浄無き官僚と政界の癒着と
​えらく似ているなぁと思う
​この国の特質なんだろーなー

​損害賠償が10億とか言っているけど、これもまた五輪関連のゼネコンと行政のズブズブ関係を
思い起こさせる
​いい大人が寄ってたかって22歳の女の子から金をむしり取る図ってのはなんともね
みっともないわい



3月4日(土)「Rocker meets Pecoross ~ ペコロスに会いに行こう!」at みどり屋食堂
​出演:白浜久、岡野雄一
​4月22日(土)白浜久プロジェクト・エレクトリックセット at Cavern Beat


 

▲top