Hisashi Shirahama Official Blog


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2019.09.16 Monday

リック・オケイセク死去

JUGEMテーマ:追悼


↑ カーズ「Just what I needed」


リック・オケイセク

昨日75歳で亡くなった
原因はまだ明らかにされていないが
上の映像(2018)観る限り、この時既に
病魔に憑りつかれていたんじゃなかろうか
歌詞もストレート、サウンドもストレート
直角の曲がり角しかない迷路を同じ速度で進むパックマンのような
そんなバンドだった
だからボクは熱心には聴かなかった
というより全く聴かなかったというほうが正しいだろう
興味を持ったのは2005年にトッド・ラングレンとカシム・サルトンが
リックを除くオリジナルメンバーと唐突にThe New Carsを結成した時だ
一体ユートピアとカーズにどんな共通点があるのだろうか?と首を傾げたほどだ
だが勿論共通点は沢山あった
R.I.P...Rick



↑ニューカーズの「Just what I needed」 ユートピアで演っても似合いそうだ


9.28「久高泥酔」アルティカ7
10.5「白浜久 vs 田中ミツル」ハーネス (Sold Out)
11.9「白浜久 vs 榎本高」ハーネス
12.14イベント「豚骨ロック」レッドシューズ

詳細:オフィシャルInfo
プロジェクト最新情報はTwitterに掲載


2019.08.17 Saturday

P・フォンダ

JUGEMテーマ:追悼




イージーライダー

ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー主演の69年米映画
ジャック・ニコルソンもいい味出していたなぁ
アメリカ国旗をあしらったチョッパー
フリンジのレザージャケット
世界中の不良が憧れたんぢゃなかろーか
そしてピーターはウッドストックに出演したロッカーと共に
反戦のシンボルになった
ジョン・レノンがビートルズのアメリカツアー中に
ピーターに会った時のことを後のインタビューで
「ゴーストを見たことがあるか、執拗に訊いてくるんだよ。
自分は見たって言ってたな。マリファナでハッピーだったのに
ぶち壊しだった」
といった主旨のことを言っていたなぁ
そのジョンは80年に、デニスは10年に
ピーターは昨日79歳で死んだ
合掌・・・


↑ 劇中歌 バーズ「I wasn't born to follow」

ステッペンウルフの「Born to be wild」が大ヒットしちゃったけど
ボクはこっちのほうが映画の趣旨にピッタリだと思う
一見若者の無軌道な人生謳歌みたいだけれど彼等の行動や言葉には
当時の理不尽な保守社会への反発以外は実に知的でナイーブだった(と記憶している)
「ワイルドでいるために生まれた」のではなく
「人の言いなりになる人生なんかゴメンだ」と

バーズのヒット曲は大体においてディランのカバーだけど
これもカバー
ただし書いたのはGoffin&King(キャロル・キングとダンナさんによる黄金コンビ)
この曲をレコーディングする前にデヴィッド・クロスビーはバーズを離れ
スロスビー・スティルス&ナッシュを結成
同年開催されたウッドストックへの出演を果たしている


9.28「久高泥酔」アルティカ7
10.5「白浜久 vs 田中ミツル」ハーネス
11.9「白浜久 vs 榎本高」ハーネス

詳細:オフィシャルInfo
 


2019.07.30 Tuesday

友がまた一人逝った

JUGEMテーマ:追悼





今朝、友が逝った

オフクロを看取った病院と同じホスピス
悪友のヒロノがそこの事務長さんとこれまた親友の仲で
おかげで母の旅立ちはとても穏やかなものだったが
彼女(死んだ友だ)も事あるごとに
病院スタッフに対して感謝の言葉を口にしていた
そんな不思議な縁で、彼女の状況と突然の死については
ヒロノから知らされることとなった

18から23才までの博多時代
彼女は音楽仲間の恋人として(その後結婚した)
僕の青春期の重要なメンバーの一人だった
その後ボクは上京し、いつの間にか記憶も薄れ
気がついた時には二人は離婚していた
一人は再婚し子供にも恵まれ
1人は独身のまま独りぼっちで旅立った

最後に彼女に会ったのは新婚間もない頃
新居に呼ばれて夕食を御馳走になったときだ
とても美味しかった
幸せそうだった
あれから40年近く経つ
なにもかも変わってしまった
多くの人間が去り、代わりに新しい人間が空いた席を埋めた

僅かだが変わらないものもある
ボクは相変わらず音楽家だし
元夫とは今も変わることなくずっと親友だ
​死者の記憶が消え去るまでにこれから何人見送るのだろうか
そして自分もいつかはその仲間入りをする
はっきりしているのはそう遠い話ではないってことだ
それを忘れず生きて行こうと思う


↑​ジャニスの「ベンツが欲しい」
彼女(メイ、それが彼女の呼び名だった)が愛した曲
「ベンツをおねだりしても可愛い女だと思われたい。それが私の夢」
生前そう言っていた
彼女はベンツを手に入れただろうか?
R.I.P.
 

2019.07.23 Tuesday

アート・ネヴィル死去

JUGEMテーマ:追悼


↑ ネヴィル・ブラザーズ with Dr. John


ネヴィル兄弟の長兄、アートが亡くなった
https://mainichi.jp/articles/20190723/k00/00m/030/065000c

享年81歳
死因は明らかにされていないけど随分前から健康を害していたらしいから
老衰に近いんじゃないかな
R.I.P

ニューオリンズって凄いところだなぁ
音楽に魔法がかかるというか
これも神掛っているなぁ
ドクター・ジョンのキャリアはギタリストから始まったんだが
左手をギャングに撃たれて麻痺が残ったらしい
で、その後ピアノに転向
あの独特な奏法はそんなところから来ているのかも知れないなぁ
ドクター・ジョンも先月亡くなった

 


2019.07.07 Sunday

R.I.P. ジョアン

JUGEMテーマ:追悼



ジョアン・ジルベルト死去

R.I.P.



↑ジョアン&アストラッド・ジルベルト with スタン・ゲッツ「イパネマの娘」

小学6年の頃は草野球にもメンコにも興味は皆無で
ひたすらレコードを聴いていた
57歳で逝った親父がストーンズやビートルズのシングル盤の合間に
そっと挟み込んでいたのがこの「イパネマの娘」
最初っから最後までアストラッドが歌っているシングルバージョンで
↑のバージョンとは異なる
調べたらシングル用にアストラッドの歌を編集して
それが世界的に大ヒットしたんだそう
ワシもこの歌は凄く好きだった
イパネマって街がきっと世界のどこかにあるんだろーなー
あの頃のワシには、ブラジルもハワイも日南海岸も大差なかったけど
その遠い街にいるであろう小麦色の美しい少女に思いを馳せていたもんだ

曲の軽快さに反して、スタン・ゲッツとジルベルト夫妻の仲の悪さは
相当なものだったらしい
ゲッツはボサノヴァに対してさほど熱心てワケでもなかったらしいし
薬物でスッカラカンになった彼にとってアルバム「ゲッツ・ジルベルト」
の大ヒットは棚ボタみたいなもんだったんぢゃないかな

 

白浜久プロジェクト / 小山卓治 「フジロック2019前夜祭」  

7月18日(木)秋葉原グッドマン   
開場 18:30 開演 19:00  
前売り 4000円 / 当日 4500円  
vo&gtr: 白浜久 vo&gtr: 小山卓治 gtr&vo: 扇田裕太郎  
bs&vo: 榎本高 drums: 西川貴博 pet&vo: 多田暁  

※詳細はオフィシャルサイトInfoにて御確認下さい

 

FUJI ROCK FESTIVAL'19「白浜久プロジェクト / 小山卓治」

日時:7月26日(金)15:30~16:30   
ステージ:Orange Cafe   

フジロックフェス公式サイト:https://www.fujirockfestival.com/   
プロジェクトTwitter:https://twitter.com/project_hs

 


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