Hisashi Shirahama Official Blog


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2017.05.26 Friday

国家戦略特区、よーワカラン

JUGEMテーマ:経済全般



東京 10:00 a.m 雨

​森友問題の真相解明も済んどらんのに
​加計学園問題をうやむやにされては納税者としてはヒジョーに不愉快である

こうなるとソンタクとゆー生半可なものぢゃなくて安倍晋三が権力(もはや暴力)を行使して
​官僚を従わせたという向きもある

国家戦略特区
地域活性化のために事業者に対して特別に規制を緩和するとゆーことだが・・・
​これが天下りの受け皿になっているため官僚も進んで手を汚すとゆー構造のようだ
​それにしてもあれだけ広大な土地を無償提供の上に数十億の建設費補助金、施設整備費合わせて
​100億円規模の公金が充てられるとなると、真面目に税金払うのがアホらしくなってくる

​分らんのは関西地区での新設を希望していた京都産大が加計と同じく「今治市でもいいよ」と言ってたら
どーなってたかな?とゆーこと
獣医学部が広大な敷地を必要とするのはなんとなく解る
​なんたって動物を沢山飼わにゃならんけんね
匂いとかもあるだろーし、まさか人口密集地に建てるわけにもいかんやろ
京都産大は鳥インフルの研究において国内トップの実績もあり獣医学部設置は悲願だった筈
疑惑解明もさることながら、いっそのこと今建設中の大学をそっくり京都産大に譲ったらどうだろか?

それにしても・・・
ネットでググったら加計学園関連の名誉校長だの園長だの
​昭恵さん以外にも自民の大臣、それにそのカミさんの名前
いっぱい出てくるなぁ
名前だけぢゃなくて給料もタンと貰っているんだろーなぁ
いいなぁ

政府主導で行われた事業はもとより規制緩和によって大きくバランスを崩した職種も少なくない
​タクシー業界、歯医者、弁護士、旅行会社、民泊、バス会社
​業界そのもののダメージはまだしもその結果、利用者、消費者たる国民が被害をうけ
​多くの死者を出した事件が多すぎる気がするんだが



↑こっちは小澤征爾指揮の「ラプソディイン・ブルー」ベルリンフィル&マーカス・ロバーツ・トリオ  

マーカスは幼少の頃に盲目になっている
20歳そこそこであのマルサリス兄弟のツアーに参加して注目を集めた
​クラシックのアーティストともよく演っているごたぁ
​しっかし小澤征爾さん、当たり前だけど凄い
​バーンスタインの一番のお気に入り弟子だったというからアメリカ音楽に対するリスペクトも
​相当なものなんだろう
​ところでいつ頃から指揮棒持たなくなったんだろう?
 

2017.05.16 Tuesday

企業の姿勢

JUGEMテーマ:経済全般


↑東京 11:00 a.m 曇り 気温は高め

朝刊の1面みると・・・
東芝半導体部門の売却がキャンセル
​社会面には、ヤマハとカワイがJASRACを提訴、とある

​そもそも東芝崩壊の要因はアメリカにおける原発事業だったと記憶している
どこぞの原発企業を買収して太っ腹の契約を交わした直後に福島原発事故
​米政府が安全基準をグーンと上げたため採算がとれなくなってしまった
(​逆の言い方をすれば安全基準すれすれで製造してボロ儲けしようとしてたってことだ)

ヤマハ、カワイの音楽教室の売り上げの2.5%を著作権使用料として納めさせようとする
JASRACの企みは地回りのヤクザの論理と何ら変わりない
​著作権というのなら当然著作者には受け取りの権利があり
管理人たるJASRACは支払いの義務を負っている筈だ
​ところが著作者にはびた一文支払われない
​これまでもこの企業、独禁法違反で何度告訴されても司法はうやむやにしてきた
原発村同様政府与党への大口献金者だからだ
​ちなみにワシに支払われる印税の倍額をRASRACはむしり取っていく
一度電話がかかってきたことがあって
​「オタクは準会員の資格あるよウンヌン・・」と、まこと無礼な口のきき様だったので
​怒鳴って電話を切った憶えがある
管理するだけなら機械にやらせればいい
​そもそも何もやっちゃくれないんだから(契約書にも明記してある。ウチは何もしない、と)

​企業倫理について言えば先日の都とゼネコンの会議も凄まじかったなぁ
​小池さんが提案した最低落札額の撤廃に大反発
​それってこれまで自分らが談合で請負額を不当に釣り上げていたことの告白に等しいぢゃないの!
​豊洲問題が土壌汚染に集中しているけどあのただの倉庫の建築費が高級ホテルよりも高かったことが
今回の小池さんの新提案の基になっているとワシは見ている

​それにしても・・・企業に倫理を問うなんて人食いワニに
​「野菜を食べなさい」と諭すようなもん


​↑ダリルズ・ハウスより「Roadhouse Blues」with ロビー・クリーガー&レイ・マンザレク

レイが亡くなってもうすぐ4年になる
​ロビーと組んだ「The Doors 21st Century」のバンド名を廻ってジョン・デンズモアと法廷闘争に
その後ジムと当時の恋人パメラの遺族も加わって泥沼訴訟に発展した
​天国のジムはこの大喧嘩をどう見ていたんだろう?
 

2014.10.02 Thursday

東京土地事情

JUGEMテーマ:経済全般

東京3:00pm 曇り

上の写真はジョギングコースにある栗畑

東京は全国一の栗畑面積を誇る

が、生産高は一番ではない(勿論)

出荷量は茨城熊本愛媛で国内総量の半分以上を占め

東京は13位

地価が高い東京では土地を維持するのに税金の安い田畑にして

取り敢えず手間のかからない栗の木を植えているわけだ

見た通り随分贅沢な植え方をしている

ちなみに栗は通りすがりの老人がたまに持っていくくらいで

殆どは朽ち果て枯葉と一緒に燃やされる

まぁマンションが建つよりかずっといい

せめて「自由にお持ち帰り下さい」の立て看があれば

僕も有難く頂戴するんだが


僕が子供の頃は21世紀になったら飢えも戦争も貧富の差も

すっかり消滅しているもんだと思っていた

ビートルズの遺伝子を受け継いだ僕等が大人になって世の中を動かすんだぞ

良い時代になっているに決まっているぢゃないか!

あともう少しの辛抱だぞ!

てな具合にユートピア的未来を本気で信じていたものだが

僕等の世代もつまらない大人になり(僕自身が一番そうだ)

世界の飢餓や戦争は減らないどころかさらに激化し

貧富の差はさらに拡大した

完全なる弱肉強食の時代の到来

一億総中産階級なんて言ってた時代が懐かしいわい


K-Licksのピック

今回のアコースティック・ツアーは0.8mmミディアムピックで回る(写真中央)

これまでずっとマーチンの0.96mm Heavyを使っていたんだが

この1年間で様々なピックを試してようやくここに落ち着いた

右の赤は0.12エキストラ・ヘヴィーでエレキ用にアレンジしているところ

この厚さでも若干反ってしまい、そうなると今度は元に戻り難いので

ヤスリでスジを入れて逆に反り易くする実験の最中

黄色はマンドリン用ソフトピック

社長の木實氏と現在意見交換中なのでエレキ用ピックの完成はまだ先だけど

アコギ用のミディアムはとても弾き心地が良いのでノーアレンジでいくことに

兎に角滑らない

音にまとまりが出る

以前に比べたら表現の幅がうんと拡がった(ように思う)

まぁヘヴィーピックはゴロゴロ感が強くて(それが好きだったんだけど)

稲葉政裕氏が言うところの「音が悪い」ってことになるんだろうな

いよいよ来週末は九州ツアー

頑張ります!


小山卓治×白浜久 Live

10月11日 熊本 酔ing
10月12日 福岡 Cavern Beat
10月13日 大分 十三夜
11月15日 南相馬 Back Beat

問い合わせはこちら


2013.01.14 Monday

初雪

初雪の東京114


東京の初雪

我が家のバルコニーにも4〜5cm程度積もった

そして当たり前だが

寒い

関東地方の新成人たちも往生したことだろう

昼のニュースで抱負を語る若者たちは

数年前の大暴れバカ20歳より随分しっかりしているな

まあ両極化しているんだろーけど

彼らの未来は決して明るくはない

それをしっかり受け止め立ち向かうか

何も考えず流れに任せるしかないのだから


振袖見て思い出したんだが・・・

ネットで英会話を学ぶとゆーロゼッタストーンのCM

最近のは舞子さんが主役

以前のロゼッタ人は魚河岸のおにーさんで

それがまたジェラスガイの中井ちゃんにそっくりで(特にハゲ具合が)

てっきり本人だと思ったんだがどうやら違うようで・・・

話逸れたがその舞子さんが今日のテーマ


ワシの舞子さんに対するイメージは大会社の会長あたりがスポンサーで

子供の頃から踊りやら何やらの習い事をさせて立派な女性になったところで

そのじーさまんとこに輿入れ、と

そういった長く深く暗い歴史を着物や白塗り同様に身に纏っているのかぁ・・・

と思っていたんだがその認識はどーやらかなりずれていて

現代社会においては随分と変容を遂げたらしい

今や立派な職業として日本中から希望者が集まっている

考えてみると京都から舞子さんが消えたらそれは寂しくなるに違いない

観光資源と言っては失礼だが、自治体や政府観光局はもっと資本投下すべきぢゃなかろーか

道路工事よりもこういった恒久的な雇用促進が今の若者に最も必要なのではあるまいか

舞子さんや芸者さんにとっては芸事、習い事は立派な技能訓練

こうした観光に直結する伝統芸能には習い事や衣装にかかる費用くらい公的資金援助出来ないものか

・・・と素人のワシは思ってしまう

話ちーと逸れるが・・・

橋下さんも文楽の補助金をバッサリ減らしたが

何もしないで金だけ貰っているじじい達が多すぎるってのがそもそもの元凶だとは思う

芸術、スポーツの世界においても官僚主義が蔓延っている

そこにメスを入れたかったんだろう

ここいらの60過ぎを排除したらかなりの新規採用が確保出来るんぢゃないか?

若い人たちの感性で、こうした文化文芸を保存しながら

観光資源としての掘り起しや積極的な海外公演で是非とも再生して貰いたい

若者よ、大志を抱け



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