Hisashi Shirahama Official Blog


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2014.03.25 Tuesday

メーワクな親戚連中

JUGEMテーマ:追悼

1ヶ月半ぶりにまた母子二人きりになった

ま、納骨まで楽しくやっていこうよ

なんて脳天気なこと言っている場合ぢゃあないっ!

様々な手続きが山積

葬儀社の若いにーちゃんが間違った説明をしたために

役所に死亡届けを二回出すとゆームチャクチャもあり(まあこっちもボーッとしてたからな)

兎に角今週中に年金や介護保険の失効手続き、保険証の返還をやってしまおう


↑僕が通っていた舞鶴小学校

区役所に行く途中偶然前を通った

1967年以来だ


閑話休題肉親を失うのは辛いが

悪い事ばかりでもない

例えば人間関係の清算

特に血縁者を容赦無くバッサリ切れるのはまことに有難い


母は長きに渡って愚兄が面倒を看てきた

出来得る限り休日を母と共に過ごし

平日は平日でこれまたほぼ毎日電話をしていたようだ

そしてこの2年間はワシがそれをそっくり受け継いだ

そう我々は仕事や家庭を少し横に置き

そこに出来たささやかなスペースを母との時間に充てたのである

ところが母が末期癌で余命数日と判るや

スーッと寄ってくる連中がいるんだよな、これが

この2年間、とゆーかこの30年ワシと一度も顔を合わせていない人間が

やつれ果て寝返りさえ出来なくなった母親にしがみついてワーワー泣き

「こんな汚いパジャマや下着を着せて、可哀相に」

と新品の寝巻を買ってきて無理やり着せてやがる

あのねぇ、母は新しい下着や寝巻が大嫌いなんだってば!

着古しているのはそれが本人にとって一番快適だからなんだよ

単に金が無いとか

ただケチ臭いとかゆーのが理由ぢゃないんだってばさ

新しい肌着特有のチクチク感が本当に心底嫌いなだけなんだよ

何度も注意したが是正されなかったところをみると

きっと脳味噌を小学校に置き忘れたまま取りに行っていないんだろう

しかもご丁寧にサイズが小さいときた


こういう連中の身勝手なカン違いは

犬に服着せていい気になっている輩と一緒である

真新しいものを着せたいという気持ちが悪いとは言わない

母の気持ちが完全に無視され

迷惑な親切の押し売りをしていい気になっている

その無神経さが頭にくるのだ

こんな連中とは1億積まれたって未来永劫関わりたくない

我々の母はたとえ夫に先立たれようとも

たとえ癌に冒されようとも

困難に立ち向かい全力で激動の時代を生き抜いてきた

他人から可哀相などと言われる瞬間など只の1秒たりともなかった

本当に可哀相なのは自分しか愛していないアンタ達である



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