Hisashi Shirahama Official Blog

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2017.04.12 Wednesday

やっと晴れた

JUGEMテーマ:健康




4月11日 今日も雨 まるで梅雨が来たごたる

昨夜は曽我浩三(去年オレのライブ当日に逝った同級)の追悼ライブがあった
場所は彼の店(jampという。今も奥様が維持しておられる)
30年程前に曽我のバンドでベースを弾いていた方の娘さんが
去年ビクターからデビューしていて
「博多でライブするならjampで追悼をしたい」
と奥様に申し出があり、実現の運びとなった
(驚くことに彼女は北海道生まれの北海道育ちだった)
で、悪童連(ヒロノ、ユキ、ノブだ)と一緒に観に行くことに

およそ半年ぶりのjampは生前のままに保持されていて
今はいない主の代りに元気だった頃の写真が
厄除けの守神のように入口に飾られている

奥様はすっかり元気になられて10は若くなったように見えた
そのことを伝えるとニッコリ笑って、御礼を言われた
(勿論御礼を言われるようなことは何一つしていないのだが)

その日ステージに立った娘さんは(Asahiという)
アコギ1本で歌う(今日最も多い)スタイル
1960年代にエイリアンによって人工冬眠させられて
この時代に蘇ったような子だった
音楽も衣装もあの不安定な時代を上手くトレースしている(と思う)
兎にも角にも元気いっぱい
そして「明日はきっと良くなる」と訴えかける
そう思っているかどうかは別として少なくともその信念が
彼女をシンガーに向かわせた最大のモチベーションであることに疑いは無い

この数年博多で多くの女性シンガーのCDを聴いた
その殆どが彼女と同じアコースティックギターを抱えたシンガー(ソングライター)
ワシにはその違いは判るが、多くの人にとって
皆同じカテゴリーに放り込むことの出来るシンガーとして
一括りにされているのではなかろうか

では彼女ら(博多の)と彼女(北海道の)の差は何だろうか?
片やバイト代や借金でCDを作るインディーズで
片や制作宣伝の費用を気前よく(かどうかは知らないが)出してくれるメジャーにいる

偉そうなことを言う気は無いが、ギターや歌のテクニックはさほど変わりはない
むしろ博多の子等のほうが上だろう
敢えて言うならば両者の一番の違いは「突き抜け方」ではなかろーか
似たようなスタイルで勝負するからには「これだけは自分が世界一」と誇れる何か
それをアピール出来るかどうかだ(と思う)
Asahiさんは誰も信じてはいない「明るい未来」を繰り返し訴える
いかがわしい宗教のようだが(所詮音楽家も宗教家みたいなもんだ)
その時、つまり彼女のライブの時だけはしばし信じてみようと思う人は
少なからず彼女のファンになる

ガンバレ、今は名も無きシンガー達よ!
世界は君等を待っているのだから!

そして4.22は半年前、本番に立てなかった曽我浩三へのワシなりの追悼
・・・と考えている
未消化に終わったステージに責任を感じていて
まだあの世に行けないのでは困る(納骨もまだだというし)
「お前の借りは俺等が倍にして返したから安心してあっちで待ってなさい」
と送り出してやれたらいいなと思う


ライブ後、悪童連とみどり屋食堂に
倦怠期の夫婦生活のような選択肢の無いこの流れ、どうにかならんか?
と言いたくもなるが、年を取るとわざわざリスクをおかしてまで
不味くて高い代金を払わされる可能性に賭ける気は誰にも無い
勿論ワシにもだ



写真撮る前に箸つけたのは誰だ!




4月12日 厳木 晴れ



ようやく晴れてくれた
雷神様が叩き飽きて
「さー帰ろうっと」
と引き上げていったよーな
唐突な雨の上がり方
山の天候は過激ばい



この1ヶ月半で遭遇した動物
タヌキ2匹
ヘビ1匹
ウサギ1匹
キャッチセールスのおやじ4匹




4.22 H.Shirahama project Live at Cavern Beat

 

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