Hisashi Shirahama Official Blog


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2017.05.01 Monday

福島森林火災による被爆の危険


小林和彦さん
ー 日本のみならずヨーロッパ各地で原発事故の講演をし
​被災者及び支援団体にに多額の寄付をされておられる ー
​・・から先の福島森林火災による放射能拡散の危険性を記したメールが届いた
​以下全文

本件既にご存知でしたら、ご容赦ください!!!!
元東電社員X氏のFB投稿記事の転送が友人より届きました。

当然の事ですが、今回の福島県の帰宅困難区域の森林で起きている火災により
風向き・風速によっては広範囲に及ぶ東北・東日本一帯(当然、東京・神奈川・静岡も含む)
への放射性物質を含む灰の飛来による高濃度汚染が考えられます。
例によって、日本の政府行政、東電、主要メディアによる報道にはまったく期待できません!
現在の日本では、自分自身で周囲の状況を注意深く観察しつつ、論理的に自立思考し、迅速に行動し
自分や家族を守る以外にありません。

内部・外部被曝による人体への被害は直ぐには全く自覚できません。
個々の状況・個人差による違いもあります。
しかし、将来に亘り被曝による甚大な疾病に襲われる可能性は否定できません。

そして、被害に気が付いた時はもう手遅れです。まして、この日本という無責任な国では
自分で自分をあらかじめ守る以外、なんの防御手段も無いのです。

特に子供を被爆から守るのは親です。親の責任です。

更にもう一つ:
この森林火事の消火活動をしている人たちの献身的な作業に
無条件に感謝。頭が下がります。
本来であれば、安倍を筆頭とする自民の犯罪者、霞が関の犯罪官僚、東電の犯罪幹部たちが
現地で自らの責任において放射能をたっぷり含んだ灰を浴びて、自ら消火活動を行うべきでしょう。
皮肉なことに当の責任者(犯罪者)たちは安全地帯でなんの責にも罪にも問われないありがたい国日本、それが今の現実です。

*******************************

【緊急】【火災継続中、強風により放射性物質飛来の恐れ】

4月29日午後、原発事故の帰宅困難区域の森林で火災が起き、強風により山林の7万平方メートル以上が延焼し燃えています

ほとんどの方が福島で起きたこと、対岸の火事と思っているようですが、
風により福島原発事故爆発時は関東甲信越、静岡、愛知の東側まで飛散しています。
福島だけが汚染されたわけではないのです。
今もなお火災は継続しており、30日の消火活動は日没とともに打ち切られ、
5月1日午前5時過ぎから、再び、ヘリコプターで消火が行われる予定です。
私は退職に追い込まれた東京電力で賠償を担当して色々な事を見てきました。
残念ながら森林は除染が出来ていません。
帰宅困難になるほど放射能汚染の激しい地域で山火事が起きれば、高濃度の放射性物質を取り込んだ木々が燃え
高濃度の放射性物質が飛散してしまいます。
春先は関東にも花粉が飛ぶように飛んできます。
311の時は水が汚染されたことも人は何故かすぐに忘れてしまうものです。
1日経った4月30日もまだ燃えており、5月1日以降も消火活動が行われる予定です。
被曝に晒される期間は、現時点から鎮火後3~4日間程度です。
多くの放射性物質が飛散し、より長く被曝にさらされる恐れがあるため、要注意です。
311の原発事故時は南関東を汚染し、そして北関東、東北に戻り、途中雨の降った地域は高濃度に汚染されました。



​以上が小林氏と通して送られてきた注意勧告メールだ
​今日、関東では一時雨が降ったけれど
小雨だからと傘を差さずに外出するのは控えたほうがいいと思います
​(ワシもジョギング途中で降られたのでシャワーを速攻で浴びました)
「何を大袈裟に」と貴方は仰るかもしれない
​だが緑豊かな福島県某所の森の中で線量計が振り切ったのをこの目で見たので
ワシは​警告を重く受け止めることにする
※小さいお子様には雨具を必ず携帯させて下さい
 

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