Hisashi Shirahama Official Blog


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2017.11.28 Tuesday

チェ−ンソーには良い思い出が無い

JUGEMテーマ:健康



11月28日厳木:快晴 気温高め


早朝、耳をつんざくチェ−ンソーの音で起こされた

う・・・二日酔いなんですけど

外に出てみると冬の間、ここを管理しているじーちゃん(岩宗さんとおっしゃる)
が、威勢よく庭木を伐採しておる

「おはよーございます」とワシ

​「*@やけん、#$%&さ@@*+ね」とじーちゃん

もの凄い訛(佐賀弁?)があるので会話の半分も聞き取れない
でもまー兎に角ストーブの薪を作ってくれているようだ
だが乾燥するまでは燃えないので来年まで待つようにとの事だった
それぢゃ意味ないんだってば!


 


福田明彦氏のバイクは未だ厳木山道脇に乗り捨てられたまま
ゆっくり朽ち果てようとしている

つい2〜3日前まで健気にフクダと荷物を運んでいたのに
働き者の横丁の頑固オヤジが突然ポックリ逝った時の
あの喪失感にひどく似ている
機械や道具だって長く付き合っていると
友達やペットのような関係になってくるものだ
僕だって型落ちのボロ中古車(ウィングロードという)に乗る度に
ダッシュボードをポンポンと叩き
「ウィングちゃん、今日も宜しくな」と声をかける
相手が無機物だってちゃんと通じ合えるのだ
(時として人間以上に)



あのバイク、修理するより買い替えたほうがずっと安くつくんだそうだ
使えるパーツは外され中古部品として再利用されることもあるとか
事故死した身寄りのない人の心臓や肝臓、角膜等々が
臓器待ちの患者のために各部位が切り取られるように
出来れば多くのバイク達の命を救って欲しいと願う
ヘンですかね?

フクダ氏のバイク(90CC)は町中ならスイスイと気持ちよく駆け抜けていくけど
ここ厳木の傾斜のきつい山道では
フルスロットルでも時速10キロまで落ち込んだそうだ
砂漠越えする調査隊の年老いたラクダが
重い荷物を下ろしてゼーゼー言っている映画の1シーンを連想させる
だからスタジオまで無事に着いたときには
「おぅおぅ、今日も頑張ったのぅ!」とついつい頭を撫でたくなったものだ



どうにかして助けてあげたいなぁと思うが・・・
数日中に回収され廃車処分になるとのこと(シクシク)


​12月9日 アコースティックソロライブ at みどり屋食堂(福岡)


コメント

普段バイクに乗っているものです。無機質なものにも宿りますよね、魂。
楽器も多分そうですよね。
ウチにもまだ動くけどそのままのDX−7(キーボード)があります…
「今となっては」機械ですが、子どもがそれで遊んでいると、いつまでも眺めていたいです。
2017/11/30 12:34 AM by VEJ
VEJさん、Welcome!
DX-7、昔デビュー前に欲しかったものの一つです。あれで世界の音楽は随分進化したと思います。いつまでも大事に取っておいてください。
2017/12/01 12:05 PM by H. Shirahama

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