Hisashi Shirahama Official Blog


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2018.03.11 Sunday

もう一つの#Time's up !

JUGEMテーマ:ふるさと




ヨーロッパ各地で福島原発被害の講演を行い
収益を福島復興に役立てている小林和彦氏からメッセージが届いたので
コピペします。
​Please read and think about it!


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福島原発事故から7年

親愛なる皆さん

夥しい数の一般市民の犠牲者を出したあの恐るべき広島や長崎の原爆の日が
今日多くの日本人にとって無縁な過去に遠ざかってしまったように
2011年3月11日の東北大地震による福島原発事故が
早くも大多数の日本人の脳裏から消え去ろうとしています。
そして、今なお、福島から避難している罪なき人たち
中でも、母や子らが取り残され、謂れなき過酷な避難生活を強いられています。

2020年のオリンピックというお祭り騒ぎの為に日本政府は約2兆円を支出するも
開催による見込収益は4500億円との事で
とどのつまりは、一部の企業を太らせるために、開催費用の約四分の三
すなわち、1兆5500億円という莫大な不足金額が国民の税金で支払われるのです。

他方、日本政府は、自身の無責任な原発政策によって起こした事故の責任を取ろうともせず
犠牲となった罪なき人たち、なかんずく、福島からの避難母子を支援する金さえ出そうとしません。
それどころか
<被曝による健康被害はないと言い切れる何の保証も、科学的根拠もない>
にも関わらず、日本政府は、あらゆる卑怯極まりない手段を用いて
精神面物質面の両面から圧力を加え、彼ら避難民を福島に呼び戻す方策を講じ続けています。
それによって、福島県外に逃れた人のこども達のうち
半数以上の9,271人がすでに福島に呼び戻され
残り8,624のこども達は周囲の大半の無理解な日本人の
<あたかも、過酷な避難生活の現状の責任が馬鹿な彼等自身にある>
とでも言わんばかりの嘲笑の中で
なおひたすら、こどもの健康を守ろうとする献身的な母親の愛情に支えられながら
かろうじて県外の避難生活を続けているのです。
つまり、万事は政府や行政の思うつぼになって動かされているのが日本の今の現状です。

そんな中で、避難家族を支援する私たちボランティアの数は
残念ながら、年々減少の一途を辿っています。
しかし、それだけに
<残っている私たちはますます彼らとの連帯意識を強めている>
という事も事実です。

私たちは、怒る。どこまでも、粘り強く正義を求めよう。

2018年3月11日東京にて
小林和彦

追記

歳を取った今の自分の思いは、ただひとつ
我が内なる心の声を聴き、不運な罪なき子どもたちのため
そして、かけがえのない緑の地球を守るため、尽力する事
おろかな人たちによって傷つけられた大地の、海の、空の、地球の
<助けを求める声>が聞こえてくる


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