Hisashi Shirahama Official Blog


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2019.01.02 Wednesday

You cannot get blood out of a stone

JUGEMテーマ:健康


↑ 東京 11:00 a.m 快晴 8℃


You cannot get blood out of a stone.

直訳すれば
「石から血は流れない」
冷血な人間に援助を求めても無駄という意味だが・・・

震災以降、僕はファンの皆様と共に「未来の福島こども基金」に寄付を行ってきた
この組織は東日本大震災の直後にチェルノブイリこども基金スタッフが
立ち上げたものだが、いずれの組織も広河隆一氏が中心メンバー
というより発起人と言うべきか
御承知かと思うが、氏は年末の文春にスクープされた

刑事事件になれば真相もハッキリするんだろうけど
放射能汚染に苦しむ地域、そこを離れられない子供達への気持ちに
偽りはなかったと、僕は信じたい

原発関連の会合で何度か顔を合わせ、名刺交換もしたが
僕(男)に対しては石のように冷たく硬い態度を露骨に示してはいたけど
血も涙もない人間には見えなかった。
まぁ僕を有名人とカン違いしていたみたいだから
努めて社交的に振舞っていたのかもしれないな




↑ 初日の出は見損ねた これは1日午後3時頃の太陽 真ん中には富士山



福島こども基金の代表から届いた手紙には謝罪と共に
「既に広河氏の役職は全て解き、今後組織を立て直していく」
とあった。
復興Tシャツは昨年すでに完売済み
今後は何か別のもので支援していこうと思っていた矢先だっただけに
元旦早々何ともやり切れない気分にさせられた
それにしても・・・
彼は今年75か76歳だよ
なんだかなぁー・・・




↑ 元旦の夕陽が富士に沈んでいく なかなかの眺めだ 電線が邪魔だけど


「人生には大事な日が2つある。ひとつは自分が生まれた日。
もうひとつは自分が何のために生まれてきたか悟った日」 −マーク・トウェイン


大好きな言葉だ。
広河氏の使命は経済効率優先社会の犠牲者を
光の照たる場所に連れ出すことだった(と思う)し
その貢献度は計り知れない。
その輝きが幾分(というかかなり)失せるのは仕方ないにしても
彼が関わった組織が今後やり難くなるのは必至
残念だ
とても





↑ 去年のアカを落とした後、コタツでくつろぐみかん
お風呂にも随分慣れてきて、身体を支えてやると湯舟にジーッと浸かっている
 

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