Hisashi Shirahama Official Blog


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2019.03.27 Wednesday

R.I.P. スコット・ウォーカー

JUGEMテーマ:ねこのきもち


↑ 東京 10:00 a.m 快晴 5月並みの陽気になりそうだ


スコット・ウォーカー(1943.1.9〜2019.3.22)

中一の時にシングル「孤独の太陽 / 太陽はもう輝かない」を
文字通り擦り切れて裏面の音が聴こえてくるくらいに聴いた。
アメリカ、ヨーロッパではどちらもシングルA面で発売された。
日本はあの当時よくあった独自のシングルカットでリリース
確かに「孤独の太陽」(原題:In my room)は日本でも大ヒットしたけど
聴いた回数でいえば「太陽はもう・・・」のほうがずっと多かった

スコット、ジョン(2011年死去)、ゲイリーの三人は兄弟では無かったけど
ウォーカーの姓を名乗って活動(そっくりやけどね)
アメリカで生まれ、イギリスでデビュー
なんせあの甘いマスクだから瞬く間にスターダムを駆け上がった
シングルはことごとくNo.1を記録するもアメリカでは20位以内がやっと。
そのせい、ってわけでもないんだろうけどスコットはバンドを抜けて
独自の世界に突き進むこととなった
かくしてウォーカーブラザーズはあっさり解散
わずか4年足らずの活動期間だった

だから僕が熱心に聴いていた頃にはバンドはとっくに無くなっていて
レコード屋には入れ替わるようにしてスコットのソロシングルが
(元ウォーカーブラザーズのスコットとして)目立つところに飾られていた
僕もつい乗せられて買ったんだが、これがもうメチャクチャ暗くて
しかも地味で、もの凄い後悔したのを憶えている
タイトルは「行かないで」(原題:If you go away)
(本名のスコット・エンゲルを名乗るも後に再度ウォーカーに改名)
後になってこれがジャック・ブレルの曲と判って慌てて聴き直したのは
20歳をとっくに越えた頃だった
まぁ仕方ないよね、12〜3歳のガキンチョにジャック・ブレルなんて
理解出来るわけないもの
そういえばこのシングルのB面「2人の老兵」は、A面よりはいくらか明るかったので
やはりこっちをよく聴いていた
時代は「恋の・・」とか「愛は・・」とか、二人のなんちゃらが全盛だったから
この老兵というワードは凄く新鮮で、これが僕の歌詞の原点かも知れないな
(そら日本ぢゃ売れんだろうねぇ)



↑ ウォーカーブラザーズ「太陽はもう輝かない」
元々は隣のジョンがメインでスコットはコーラス担当だったらしい
キャンディーズのスーちゃんとランちゃんのセンター獲りと一緒やね
合掌・・・そして遅ればせながら、R.I.P. John Walker



↑ 抜糸まであと1日 6日間よー頑張った



4.20 Beat Crossing #02 at ShowBoat

出演:白浜久、The Kids、The Leathers
ローソンチケットLコード:74421

5.17 白浜久プロジェクト2019 日々是響音元年東京編 at ShowBoat

プレイガイドにて発売中
ローソンチケット Lコード:70906
イープラス購入ページ:https://eplus.jp/sf/detail/2859260001-P0030001




詳細:http://pandars.net/news.html

白浜久プロジェクト2019Twitter:https://twitter.com/project_hs  

 

コメント

「老兵」のワードで思い出した事が有りました。
「ARB THE LONGEST TOUR
魂、鳴りやまず」の本の白浜さんのページ(181ページ)の1行目に「僕の考えとしては"老兵は死なずただ消え去るのみ"っていうのが好きだから、ああいうのは自分には合わないっていうか……」
の所です。
「Old soldiers never die; They just fade away」という形で マッカーサーが退任演説の際に引用した有名な一説でしたよね。
「老兵」は自分もワードとして好きな響きです。
2019/03/27 11:41 PM by YUKIHISA
YUKIHISAさん、おはようございます。そんなこと言ってましたか。エラそうですみません。これ以上消えずにいると晩節を汚すことにもなりかねませんが(-_-;)
2019/03/28 9:09 AM by H. Shirahama

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