Hisashi Shirahama Official Blog


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2019.09.14 Saturday

アコギの録音


↑ 榎本スタジオに持ち込まれたブルーリッジ・ギター
BR-260, BR-240, BR-140, BR-361, BR-341 (L to R)


レコーディング

今日び自宅に録音システムを持たないミュージシャンが
いるのかってくらい(小山卓治は持っていない)その数はごくわずか
だから僕のこれまで作品の殆どはいわゆる宅録である
だが今回は引っ越して間が無く、防音も完璧でないため
家の前を通る豆腐屋のラッパの音や
頭上5000メートルを飛ぶ旅客機のジェット音が
どうしても入ってしまう
なのでアコギだけ榎本高氏の自宅スタジオで録らせて貰った

また良い機会だからと、ブルーリッジギターの加納真人氏に
新作のラフミックスを送ってアコギの意見を頂いたところ
「ウチがサポートしますよ」と快諾してくれて
昨日、曲に合いそうなギターを私物と併せて計5本持ってきてくれた


↑加納氏と彼愛用のBR-260 弾き込んでいる分、5本中で一番鳴っていた



↑トップがスプルース、側&背板マホガニーのBR-240 (L)とBR-140


↑ BR-140を使用 マイクをオン気味に録る



↑ ガットギター並みの幅広ネックに小ぶりなボディのパーラー 音もガットに近い
今回は右のBR-341(マホガニーボディ)を使用


↑BR-341をチェックする高氏 パーラーシリーズがいたくお気に入り


↑ 録った音をチェックする高氏


録音終了

5曲に対して4本のギターを使用
これほどアコギの音に気を配った録音は無かったなぁ、深く反省
ブライトな音、ウェットな音、ラウドな音、ウォームな音
なにより、バンドの音に埋もれない(この点が最大の悩みだった)
以前は解決策として2回録って左右に振っていたんだが
今回は全てシングルでオーケー (Oh~yeah!)


↑ 気分転換にセッション



↑ 新しい相棒のBR-240

良いマホガニーが不足しているため現在生産が止まっている240を譲って頂いた
ピックアップはLR Baggs(ブリッジプレート裏に取り付けてある)
2度プロジェクトライブに足を運んでくれた加納さんが
S-91で気になった点を解決すべく仕上げてくれた
純正の牛骨ナットもボク仕様に削られてある
ラウドなドラム、ベースの中で、埋もれることなく存在感を発揮
エレキギター無しの3ピースでも物足りなさは一切感じない

ブルーリッジ・ギターオフィシャルサイト




↑ 名器 Morris S-91

元々フィンガーピッキング用をストローク弾きに使っていたのだから
当然、無理がある(その代償として個性的な音は得られる)
最近ボクが導入したドラム音源、シンセ音源とは相性が悪く
音が引っ込んでしまっていた
だが、別のセットだと「S-91でなきゃ」という場面も当然ある
これからは従来の指弾きに使用しようと思う
表板もこれ以上傷つけたくないし(ゴメンな!)
これも側&背板はマホガニー
うん、マホガニーの音が好きなんだな、きっと



9.28「久高泥酔」アルティカ7
10.5「白浜久 vs 田中ミツル」ハーネス
11.9「白浜久 vs 榎本高」ハーネス
12.14イベント「豚骨ロック」レッドシューズ

詳細:オフィシャルInfo
プロジェクト最新情報はTwitterに掲載
 


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