Hisashi Shirahama Official Blog


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2019.12.01 Sunday

モーガン・フィッシャーのライブに行ってきた

JUGEMテーマ:音楽




モーガン・フィッシャー

英国のロックバンド Motto the Hoople、British Lionsのキーボーディスト
クィーンのサポートも一時やっていた
今年から来年にかけてモットの全米ツアーが予定されていたが
イアン・ハンターの難聴でキャンセルになってしまった
来春にはオーストラリア公演の後に日本公演も予定されていた
ん〜残念

で昨夜はモットファンのためにモーガンがヒットソングを披露してくれるという
そりゃ行くしかないのよさ
会場はモーガンさんのスタジオ兼サロン
地図は前もって貰っていたんだが降りる駅を間違え
挙句タクシーがなかなか来ず
ようやく捕まえたと思いきや列車トラブルで目の前の踏切が開かずの間に
結果大幅に遅刻してしまった
彼とは夏にセッションをやったから憶えてくれていて
遅れてきたボクをピアノの真横(一番近いところやね)にイスを置いて招き入れてくれた
うわお! 文字通りかぶりつきだわい!!
All the way from Memphis, Honaloochie boogie, Sweet Jane
Golden age of R&R, Roll away the stone ヒット曲オンパレード!
ヴィンテージのリズムマシンをバックにたった一人で演り切った
そして最後はAll the young dudesを皆で大合唱
ん〜楽しかった


Motto the Hoople

このバンドを知ったのはバッドカンパニーの1stが日本でもバカ売れした時だから
1974年だ
バッドカンパニーのギタリスト、ミック・ラルフスが以前在籍していたバンドとして
紹介された程度の認識しかなかったけど
あの頃のミュージックライフにはよく載っていたなぁ
ラルフスの後釜に入ったのがアリエル・ベンダーとモーガンだ
写真で見る限りモーガンが一番エラそうだったな
(本人に言ったら笑っていた)
この時のメンバーでアメリカツアーを廻った際の前座は売れる前のクィーン
これが縁でモーガンはクイーンの初代サポートキーボードになるも
素行の悪さをブライアン・メイに咎められツアー中に解雇(笑)
なんでもクイーンのリハは完璧に出来るまで何度も繰り返され
しかもアルコールは御法度
本番前にドンペリをラッパ飲みしているモーガンを見たブライアンが大激怒したそうである
アハハ
(その頃のプライベートショットを収めたDVD(非売品)が手元にあるんだが
若き日のブライアンやカーレースに参加するミック・ラルフスやコージー・パウエル
キース・エマーソンが映っていてなかなか面白い)
あの頃のロンドンに生まれていたらどうだったんだろう?
今よりはずっと面白かったんだろうねぇ




↑ウェンブリーで行われたフレディ追悼ライブでのイアン・ハンター
この曲はボウイがモットのために書いた曲 今ではすっかりスタンダードナンバー
今は亡きミック・ロンソンもいる
コーラスにジョー・エリオット、フィル・コリンの姿も見える

ハンターは御年80歳(!)
オリジナルメンバーのデイル・グリフィン(ドラム)は一昨年65歳で
ベースのピート”オーバーエンド”ワッツは去年69歳で亡くなった
合掌・・・
ところでモーガンはというと来年の元旦で70歳になる



↑オーバーエンドへの追悼
ハンターがロンソンとモットを去った後残されたモーガンはオーバーエンドとデイルと共に
Motto(売れるわきゃないわな)、その後British Lionsを結成 良いバンドだったと記憶しているけど
1枚で消えた




↑ピンボケしてしまったモーガン



↑ヴィンテージシンセは健在



↑エーストーン?? 英国人て物持ち良いんだなぁ・・・
 


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