Hisashi Shirahama Official Blog


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2020.03.31 Tuesday

払い戻ししなかったチケットは寄付!?

JUGEMテーマ:政権与党について



補償なき自粛要請

昨夜の小池さんの緊急会見では
「ライブハウス、カラオケ、ナイトクラブ、キャバクラには行かないように」
と特定の職種が狙い撃ちされた感あるが・・・
コンサート、スポーツなどのイベント自粛が続いている
僕らが演るようなライブハウスからスタジアムまで
規模は様々だが、自粛要請と補償はセットで考えるべき問題だ
だが文化芸能への対策は都も国も全く示してくれない
中小零細企業への貸付はするようだがそれも3年の猶予の後
過酷な返済が待っている


アベはこの国からアートを消し去る気だ

先週のアベの会見だが
音楽業界についてとんでもないことを言っていた

「音楽関係者とこれまで7回会い状況を把握しました。
中止によって大きな負債を抱えた主催者もおられた。
こうした死活問題に直面する人達から
それでも歯を食いしばって試練に立ち向かっていく
という力強い決意を伺うことが出来ました。
文化の火は絶やしてはなりません。
但し感染拡大の防止が最優先です。
これが終息し回復期に入った時には思い切った政策を打ち出します」

早い話が音楽関係者には一時金含め補償などせんよ
とまぁそーゆーことらしい
回復期がいつになるか見当もつかないが
その時思い切った政策を発動しても
持ちこたえている人が一体何人いるやら・・・

江川紹子さんが
「思い切った政策について今判っていることは?」
との問いに
「税金で補償するというのは難しいのでそれに代わるものを検討中」
だと

この1ヶ月余りで飛んだ公演、試合は8万件を超えた
その予定来場者数は5800万人
それが全部泡と消えたわけだ
この窮状に文化庁長官は
「明けない夜は無い。今こそ共に前に進みましょう」
とワケワカランチンの声明
前にも後にも進めない人が大勢いるということを
アベ政権はまるで解ってないな
この夜が明けた時に演奏の場やアーティスト
観客がいなくなっていたら何にもならないじゃないか

唯一の具体策といえば
「払い戻ししなかったチケットの売り上げは主催者が貰っていいよ」
というもの
これは寄付とみなし「税負担を減らしてあげるよ」と
酷い話だ
アーティストを支えるファンの純粋な気持ちにつけ込む以外に
何も手立ても無いのか
 

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