JUGEMテーマ:ねこのきもち
↑ 春眠暁を覚えずの噛み猫ミカン ニャア!
猫も花粉症になるのだろうか
昨日の強風は凄かったなぁ、自転車でプールに行ったんだが
泳ぎ終えて駐輪場に戻ったら全ての自転車が見事になぎ倒されていて
ボクのはスタンドがポッキリ折れていた。
噛み猫ミカンは風に揺れる花が気になるらしく「外に出せー!」とうるさい。
窓を開けてやると暫くはベランダで一人遊びするも
目をショボショボさせて戻ってくるから
花粉か黄砂か、はたまたPM2.5か(これは無いか)にでもやられたんだろう。
なさけないやつだ。
↑ サラ・ニーミエッツ&スナッフィー「インマイライフ」
スナッフィーは先日紹介したストレイドッグのギター、ボーカル。
70年代後半にアメリカに移り住みセッションプレーヤーとしてビッグネームと共演したり
映画のサウンドトラックを担当したりと活躍していたようだ。
サラは高校を出た頃にスナッフィーに見出され、プロフェショナルの道へ。
たまに女優として米ドラマに出演している。
この二人のカバー集は凄くいいな。
ロシア人には到底なれないな
大規模な茶番劇を世界にさらしたロシア大統領選が終わった。
政権交代を主張する候補は出馬を拒否され(或いは殺害され)
立候補を認められた3候補は「私はプーチン支持」と
八百長を隠しもしない。
凄い!
昨夜NHKでスターリンとプーチンの特番やってたが
この男なら核戦争おっぱじめても不思議はない。
なにより結構な数のロシア国民が世界が認めた極悪人を
支持していることに恐怖を感じる。
クリミア併合は今年で10年になる。
オバマ政権だった。
習近平が南沙諸島の埋め立てをしれっと始めたのもこの時期。
既に7ヵ所の埋め立てが終わり
さらに4か所が新たな軍事拠点として建設中だ。
対中露問題でバイデン氏はオバマさんとかなりぶつかったというが
アメリカ国民が見限れば来年にも世界は
トランプとプーチン、習近平が支配する暗黒時代に突入する。
日本国民の大多数は「関係ない」と呑気に構えているが
んなわけないだろ。
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↑ ストレイドッグ「シボレー」
1973年グレッグ・レイクのプロデュースでデビュー、発売元もEL&Pが作ったマンティコア・レーベル。
アメリカの配給元はアトランティックだったし、この曲(シングル)はZZ Topビリー・ギボンズ作。
72年に発表し、結構売れたから期待大だったに違いない。
ボクは大好きだったけど大ヒットには至らず、その後グループはアメリカ西海岸に移り
メンバーを増やして再スタートするも上手くいかなかったごたる。
クルマをテーマにした曲がカッコイイのはやっぱアメリカ製スポーツカーか
オンボロのワーゲンかな。
ピカピカのテスラやプリウスなんか歌にしても面白くもなんともないもんな。
因みにZZバージョンはhttps://youtu.be/jdRv97g4tsY?si=z-Z52jKSVPjHcafm
ボクもカバーした。https://youtu.be/_3UScMvx8w4?si=1Wu7UKBBUNuaUP2z
EVには乗らない
ハイブリッドはこれまで何度か検討したことあるけど
クルマとの意思疎通が難しく
「これじゃ年寄りが事故るのも無理ないか」
と早々に選択肢から消えた。
人馬一体というと大袈裟かもしれないけど
昔のクルマとドライバーの間には何かしら通じるものがあった。
ちゃあんと手入れすればそれなりに応えてくれたし
だからこそ愛情も生まれるというものだ。
この冬シカゴを襲った寒波では充電ステーション周りで
身動きできなくなったEV車が繰り返し報道されて以来
テスラの人気はダダ下がりらしいけど(そりゃそーだ)
寒くなればバッテリー性能も落ちるしな。
もひとつ気になることがある。
バッテリーのリサイクル問題だ。
リチウムやコバルトの希少金属の再利用だが
日本ではリサイクルに金が掛かるからと
戦争中にも関わらずロシアに中古EVが大量流出
大問題になった。
レアメタルだけじゃない、同クラスのガソリン車に比べ重いため
EV車はタイヤの摩耗も激しく
まだまだEV=ECOとは言い難い。
とゆーわけで環境に優しいクルマが出来たとしても
ボクのほうが廃棄処分になっている可能性が高い。
よって今のクルマをもって打ち止めってことになりそうだ。
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↑ 気温が下がるとエアコン近くのタワー最上階が居心地が良いらしい ニャア!
まだまだAIには負けん
録音データのジャンルを瞬時に理解(?)し
イコライジング、ステレオ感から各々の楽器の聴こえ方まで
それっぽく修正してくれるAIマスタリングだが
使うにつれ欠点が見えてきた。
最近は最初っから最後まで自分でやっている。
勿論その結果を聴き比べしたが
紛うことなくボクの勝ちだ(多分)。
だが向こうの学習力は凄まじいから
いずれ猛追してくるだろう。
だがま、音楽を聴くのに高効率など無関係のエレメント。
大多数が正しいなんてことは無いんだから
逆にAIからどれだけ遠くに居るかが重要になってくるんじゃないかな。
それもまたAIは学習するんだろうけど。
芸術性やそれに対する感動がプログラム出来るんだったら
スタトレの言うところの倫理サブルーチンを開発して
議員を全て解雇してAIにやらせたほうが間違いないんじゃないか。
これからは民主主義 vs 共産主義ではなく
AI国家と独裁国家の闘いになるかもなぁブツブツ・・・。
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↑ モクレンが咲き始めた ウチの辺りじゃ桜より早く花開く。
ボクにとってはモクレンのほうが強く春を感じさせてくれる。
政権支持率
既に20%を切った報道機関もあったが
平均するとおよそ20%で、不支持が60%くらい。
凄い!
支持者が20%もいるのか!
この人たちって、間違いなく富裕層(それもかなりの)だな。
或いは不必要な公共事業を引っ張ってきてくれるセンセーの地元民か。
それにしても連日連夜噴出する自民の不正やスキャンダル
「こんなんじゃダメだ!」
と声を上げ離党する若手議員はゼロ。
当該議員で辞職する者もゼロ。
願わくば地獄というところがあってもらいたいもんだ。
ボクもそっちに墜ちるんだろーけどブツブツ・・・。
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JUGEMテーマ:戦争・紛争
↑ スラッシュ「キリングフロア」
ACDCのブライアン・ジョンソンがボーカルで、スティーブン・タイラーがハープで参加。
オリジナルはこれ↓
ハウリンウルフ
有名なのはジミヘンバージョンかな↓
モンタレーポップフェス
I should of quit you, a long time ago
I should of quit you, Babe, long time ago
I should of quit you, and went on to Mexico
I should of went on, when my friend come from Mexico at me
I should of went on, when my friend come from Mexico at me
But no I was foolin' with ya, Baby, I let ya put me on the killin' floor
Lord knows, I should of been gone Lord knows
I should of been gone
And I wouldn't have been here, down on the killin' floor
お前との関係をさっさとやめるべきだった
随分前にやめるべきだったんだよ
そしてメキシコにでも行けばよかったんだ
ダチがメキシコから来た時に一緒にずらかればよかったんだ
でもお前といるとまともに考えられない
俺は屠殺場でお前に殺された
神のみぞ知るだ
お前と別れるべきだったんだ
そうすりゃこんな屠殺場なんかでくたばらずに済んだんだ
東京大空襲の日
1945年3月10日の夜間空襲だけで死者9万5千人、罹災者100万人だったといわれる。
東京への空襲は前年11月から45年8月までに実に104回。
そのうち最も大規模で被害が大きかったのが昭和20年の今日。
悲しいかな、あの時から世界はあまり変わっていない。
世界中の戦争犠牲者に合掌・・・。
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↑ 東京は今季3度目の降雪 午後には融けると思うけど・・・
スウェーデンNATOに
スウェーデン首相は7日ワシントンでブリンケンと会談
NATO加盟の必要文書を手渡した。
ロシアのウクライナ侵攻の直後、フィンランドと共に加盟申請するも
エルドアンの反感を買い、承認が1年ほど遅れていたが
晴れてNATOの一員に。
これで加盟国は32に、そしてバルト海沿岸諸国全てがNATOになった。
プーチンは相も変わらず民主国家への敵対心むき出しで
ロシア国民もそろそろ嫌気がさしているかと思いきや
どうやらそうでもないらしい。
対立候補を最高裁判事を操ってまで排除するような独裁者を
「大国の長はそのくらい強気でないと務まらない」
と歓迎する向きすらある。
凄まじいな。
ボクには到底理解できないし、仮に出来たとしても
到底ロシア人にはなれないな。
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↑ 機嫌の悪い日が続いている噛み猫ミカン とーちゃん生傷絶えず ニャア!
うるう日ごときで・・
システム障害で大混乱した行政、企業が多かったようだが
いまどきそんなソフトが出回っているとは信じ難い。
免許証の発行が出来なかったり、健康保険組合に請求する診療明細が完全停止したりと
2000年問題よりも深刻に見えるなぁ。
4年に1回、確実にやってくるイベントだよ
かなりの頻度と言えるんぢゃないかなぁ、それをシステムに組み込まないって
よくそんなもん売りつけたよな。
第三世界の独裁国家ならいざ知らず
卑しくも先進主要国がこの体たらく。
株価4万超えに悦んでいる場合か!?と言いたい。
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↑ ここ数年メインギターから外れていたストラトキャスターが復活
これはシャケさんから貰ったPGM製。
ネックジョイント部裏側に「for Shake」と書かれているからおそらくプロトタイプ。
リアのピックアップをヴァンザントからディマジオに交換、トーン回路も変更した。
トラックダウン始める
TAKUJI, HISASHI & TOBENで録音が終わっているのは6曲でダビング待ちが3曲。
次の録音まで間があるから6曲のトラックダウンを今日から開始した。
まずはボーカルやギターのトラックに入り込んだノイズを注意深く取り除く作業から。
こういうのはあんまし得意じゃないから、やたらと時間が掛かるのよね。